会派代表質問・一般質問一覧要旨
- 会議名
- 令和8年 2月定例会
- 質問日
- 令和8年2月27日
- 区分
- 一般質問
- 議員名
- 長島徹
- 資料
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要旨
1 商店街の活性化・再開発の考えについて
新発田市のアーケード街と言えば、昭和40年代から昭和50年代にかけて当時、阿賀北一番と言われる位に活況を呈しており、週末ともなると人がすれ違うこともままならないほど混雑していたことを記憶しております。
しかし、1989年に商店街にあったハヤカワ・ダイエーが撤退をし、時代とともにクルマ社会が広がり1990年代に聖籠町に当時アトラクション施設を持つ巨大商業施設がオープン、そして、1998年に地元新発田の商店主が集い舟入にスーパーを併設したショッピングモール等が開設するなどして、お買い物が中心部から郊外へと急速に変わり、また、地元商店街では、経営者の高齢化・後継者不足などで閉めるお店が増え今現在の、シャッター通りになってしまったと考えます。
先日、新発田市商工会議所との意見交換や会派視察で商店街再開発の先進地高松市丸亀商店街での視察を踏まえ、当市の商店街活性化や再開発の考えについてお聞きします。
(1) 市長が思い描く将来の商店街像はどのようなものか。
(2) 商店街の魅力を高めるためには店舗の出店が点から面となる集約化等の対策が必要と考えるが、新規出店に際して課題や問題となっている点をどのように捉えているか。
(3) ハヤカワビル・レジャー会館の早急な対応が必要と思うが、いかに考えるか。
(4) 中心市街地の商店街に点在しているビルの今後の利活用について、所有者やビルに居住する方への意向調査が必要と考えるがいかがか。
2 しばた台輪の歴史300年に相応しい今年の新発田まつりについて
1726年に新発田藩6代藩主溝口直治が諏訪神社祭礼の賑わいとして飾り人形をのせた屋台の運行を命じたのが「しばた台輪」の始まりです。
今年は「しばた台輪」300年の記念の年に当たり、それに相応しい奉納台輪・帰り台輪の運行については、昨年春ごろから観光振興課・新発田市観光協会・台輪連絡協議会・各町内と協議を進めてきて、内容的にほぼ決まったところです。当市として、「しばた台輪」300年の記念行事に力を注いでいる事と思います。
そこで、現在計画している事業と既存の事業の充実を図り、如何にして更なる集客につなげるのかについて以下お聞きします。
(1) 市の観光イベントでは毎年一番の集客がある新発田まつりにおいて、記念の年に相応しい新たな取り組みについて、市として考えているものがあるか伺う。
(2) 今年のしばた台輪300年の記念の年に、新発田市としばた台輪の魅力を県内外に広く認知してもらい、当市に来訪していただくために必要な対策を考えているか。
(3) 昨年、30年ぶりにまつりパレードに参加したが、昔と比べ観客の少ない状況は非常に残念であった。おまつり期間中一番の集客があったパレードの賑わいや盛り上がりを何としても復活させたいと願うが、市としての考えはあるのか。