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請願第2号
健康保険証の廃止をしないよう求める意見書を政府に送付することを求める請願書
請願趣旨
現行の健康保険証を2024年秋に廃止し、マイナンバーカードに一本化するマイナンバー法等改定案が第211回通常国会で成立しました。
しかし、健康保険証を廃止してマイナンバーカードの取得を事実上強制することは、「申請に基づき個人番号カードを発行(交付)する」と定めた同法第16条の2及び第17条や憲法第13条(個人の尊重)に反しています。
健康保険証が廃止されれば、マイナンバーカードの申請・取得・管理・利用に困難を抱える人たちが公的医療保険から遠ざけられる危険があります。
他人の医療情報が誤ってひも付けされた事例も相次いで明らかにされており、生命にかかわる問題として不安が広がっています。
マイナ保険証を使うことでひも付けられる医療や健康など機微なプライバシーが企業の儲けに利用されるという問題も指摘されています。
こうした趣旨から、以下のことを請願します。
請願事項
1 健康保険証の廃止をしないよう求める意見書を政府に送付していただくこと
令和5年8月30日
新発田市議会議長 宮崎 光夫 様